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本物の鶏卵をオーベルジュの食事に~ Genuine Chicken Eggs onto Meals of Our Guests

January 6, 2018

本物の養鶏業を営んでおられる方が、私の村のすぐそばに住んでいらっしゃいます。

 

「北嶋農園」のオーナー、北嶋重守さん。御齢78歳。

 

福井県の美味しい鶏のブランド、「福地鶏」の飼育業者の一人です。

 

鶏舎はビニールハウスととても質素な構えなのですが、中に招かれてびっくり。

 

普通、鶏舎は鶏糞の臭いが充満しているものなのですが、全然臭くないのです。

 

そしてケージの中の鶏を見れば、羽がつやつやと艶がありとても健康なのがすぐに見てとれます。

 

伺えば、養鶏業歴、何と80年とか。先代から受け継いだ生業を、生き物好きの性格もあって、愛玩鶏を専門にやってきたと仰います。

 

ところが、時代は効率最優先の養鶏をもてはやしています。

 

なるべく食べさせず(餌代はコストがかかります)短期育成、しかも肉の歩留まりの良い種を飼育。しかも超密飼い。これもコストダウンのため。

 

餌も、安いアメリカ産遺伝子組み換えとうもろこし飼料。

 

ゆえに、病気にかかりやすくなるので予防にと、餌に抗生剤を混ぜるのです。

 

そうしてスーパーに並ぶ鶏卵なのですが、当然GMOのリスクや投与された薬品は、卵にも鶏肉にも残留しているのですね。

 

北嶋さんはそれらの危険性をとつとつと語ります。

 

口に入れるものだから、健康をはぐくんでくれるものでなければならない、と。

 

北嶋農園の秘密を教えてもらいました。

 

鶏舎内のにわとりが過ごすケージの中は厚さ20センチにわたって蕎麦殻が敷き詰められているのです。

 

そういえば、福井は蕎麦の全国5大産地でした。

 

蕎麦がらは鶏糞の悪臭を吸収してくれるのです。

 

鶏糞をたっぷり吸った蕎麦がらは定期的に入れ替えられます。

 

運び出した鶏糞混じりの蕎麦がらは素晴らしいたい肥となり、畑に撒かれて多様な微生物が住む豊かな土を作ります。

 

その畑で取れた野菜を販売しているのですが、余った野菜くずは鶏のえさにも。

 

この見事な「循環農業」が、福井県の聴こえるところとなり、県から、福井ブランドの鶏、「福地鶏」飼育を懇願され、現在にいたります。

 

もちろん、餌も永年の経験からすごい秘訣があるのだとか。

 

内緒で教えてもらいましたので、ここではお話できませんが、それは北嶋農園の福地鶏の卵を実際に食べてみれば納得です!

 

「農家民宿 オーベルジュ・フジイフェルミエ」では、この北嶋農園産福地鶏の卵をお客様のお食事にお出ししています。

 

また、農業体験ツアーもご案内できます。

 

ハウス内には秋に葡萄も実ります

 

 

 

 

 

 

 

 

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